まず、開発を計画している土地の規模や用途などの条件確認と現地調査を実施。
その後、計画地の諸条件および法規制を確認する立地調査、周辺住民などへの地元対応を経て、最も合理的な計画を策定し、様々な合意の下で施工。
アフターメンテナンスも行っています。

始まりは、お客様の“夢”をヒヤリングするところから。
設計は、そうした様々な夢を図面やパース図といった目に見えるカタチに変える仕事です。
事業主（施主）にとっても、建物を使用する人にとっても、最も良い、最も合理的な建物のカタチを考え、練り上げています。